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カヤニファーム
カヤニファーム
稚内上勇知のたまご屋さん。
~暮らしを支える
    普段づかいとして~
安心して食べられる安全なものを・・・。
抗生物質や薬などを使用せず、鶏本来の免疫力を養い健康な雌鶏がうむ卵です(地方発送可)。
・E-mail
kaayani.farm@gmail.com
最北に暮らす › 2008年10月09日

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年10月09日

一瞬の出会い

 雨降りは外仕事ができず、なにやらやる気も下降気味・・・。それでもチーズづくりでお世話になっているKさんが先日退院し、結果も悪くなく良性でした、という連絡をもらってホッとしている。

土が乾くのを待ってから掘り出そう・・・そう思って2週間近く経っていた芋掘りも昨日無事終わり、これにもホッとしている。だけど長いこと雨模様だったせいか(いやそれともただできが悪い?)、腐れてしまってるものも多く20キロの紙袋を張り切って10枚ばかり畑に持っていったものの3枚しか使わなかった。改めて農とは地道で奥の深い仕事だと痛感した。


昨年、時期を逃してしまった山ぶどう。

もういいんじゃないか?
いいや、まだまだ!
何回か霜が降りた方がいいんじゃ・・・(甘くておいしくなるんじゃ・・)
とオリジナルの素人分析を行ってるうちにあっという間に視界から消え去り、残るはしわしわの渡り鳥さえ口にしないものになってしまった昨年。

今年は専門道具(高枝切りばさみ・・・)片手にハンターのごとく笹藪に分け入り、山の恵みをいただいた。

無言のままむさぼるように採っていたが、終わってみると小さい袋に2つ。
山盛りとは言え、これもまた地道な収穫作業だった。

一握りを竹ザルに入れ、枝つきのまま干しぶどうに。
そのほとんどを手搾り(すてきなミキサーがほしい・・・)でジュースに。
ほんの少しをパンづくりのための酵母に。

酵母は薪ストーブの横でフツフツと活性化しています。
ジュースは少しのお砂糖とレモン汁を入れて。
それでもまだ酸っぱい梅干しを口に入れたように酸味が強いので飲む前にハチミツを垂らして。

お金を出せば100%ぶどうジュースは買えるけど、年に一度しかない出会いだからこそ楽しいし、味も格別。

******

最近、連続して鶏の産卵する瞬間に出会った。

毎日、みんなおはよう~、と言って鶏舎に入るがなかなかお目にかかれない。

フタを開けるとその瞬間は始まっていた。

我が家の産卵箱は通路側で卵を拾えるようになっていて、鶏側は箱形で毎日ここに入って卵を産む。
フタを開けると足だけが見えたり、座るお尻の横からじろっと雌鶏に見られたりする。

ちょうど産卵膣も見ることができるので、ん!とがんばっている姿も垣間見ることができる。
産卵膣がちょっとだけ広がるとそこからは早い。
うう~ん、ポン! コツ!(板の上に落ちた音) ころころころ・・・

「あっ」
「・・・・・・・・・・・(見学中)」
・・・なるほど。

ステキな瞬間に立ち会えた喜びを
薪ストーブにあたりながら噛みしめるのでした。  

Posted by カヤニファーム at 17:23Comments(6)日々の生活