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稚内上勇知のたまご屋さん。
~暮らしを支える
    普段づかいとして~
安心して食べられる安全なものを・・・。
抗生物質や薬などを使用せず、鶏本来の免疫力を養い健康な雌鶏がうむ卵です(地方発送可)。
・E-mail
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最北に暮らす › 2008年10月25日

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年10月25日

冬支度

毎朝、窓から見える牧草は白くなり朝の空気は冷たくなってきた。
沼川・朱鞠内と内陸側でマイナス気温を記録する最近、我が家でもマイナスを記録。今日の沼川では氷点下・・・、とニュースで流れる日はうちも間違いなく氷点下でしかもその観測点よりも必ず下回っている(さむい・・・)。
うおぉ~し!勝った、と意味のない喜びを感じる朝も多い。

少し前、チェロか豆太のどちらかが家の前の小川からサケを引き揚げてきた。
人間が川からサケを捕れば御法度だが、動物のやること、捕ったからには食えよ、と見ていたが一向に食せず・・。

その間、寒風にさらされサケとば状態になり、いい具合に干されて、なんだか食べ頃:-)・・・と思っていたらある日豆太ががっついていた。
もしかして旨くなるのを待っていた??
昆虫でも小動物でも動くものすべてに反応する彼もいい頃合いを知っていたのかもしれない。恐るべし・・。


夕方の鶏舎作業も終わり、日課の犬の散歩。
17時はもう暗い。
興奮する2匹の後ろからのんびり歩いていくと、夕暮れの空をハクチョウが南下している。
V字のいくつもの群れが飛んでいく。

エゾシカの鳴き声が家のまわりでこだまする。
繁殖シーズンの鳴き声(雄叫び?)はホント力強い。
2匹はさらに興奮して追いかけるが追いつくわけがない。
でも、遠くで歓喜?の声を上げ追いかける豆太の声が聞こえる。
しばらくして帰ってきた豆太の顔はなんだかいきいきしていた。
おじさんチェロ、勝てない勝負はしない。

散歩の後半、あたりは真っ暗。
あちこちからガサゴソ、カサカサ・・・とうごめく音がする。

遡上したサケは少しずつ川へ栄養となって流れはじめた。

天日干しにした山ぶどうもしわしわになっていい頃合い。


1羽のハクチョウが何度も鳴きながら、北上していた。
急いで忘れ物を取りにいったのかもしれない。



  

Posted by カヤニファーム at 14:12Comments(0)日々の生活