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カヤニファーム
カヤニファーム
稚内上勇知のたまご屋さん。
~暮らしを支える
    普段づかいとして~
安心して食べられる安全なものを・・・。
抗生物質や薬などを使用せず、鶏本来の免疫力を養い健康な雌鶏がうむ卵です(地方発送可)。
・E-mail
kaayani.farm@gmail.com
最北に暮らす › 2008年11月22日

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2008年11月22日

子どもが輝くとき

今日は薪づくり、腰が少々痛い・・・。

先週、上勇知の小学校1、2年生と先生が我が家にきてくれた。
寒いながらも良い天気。
野外授業は天気に左右される。

地域を知る、というテーマで
サケの遡上する川を下流から上流まで探検し、
その上流にある我が家のお仕事を見学。

遡上も終わり、ホッチャレも川の栄養となり、姿はない。
サケが自然産卵する川が家の前に流れる贅沢。
のぞき込むと小さな魚が忙しなく泳ぐ。

「あっ!魚!」
「触りたい!」「中に入りたい」

サケの遡上する川、よりも
今この瞬間の生命力に魅せられている。


「こっ!こっ!こっ!こっ!」

ひたすら鶏のまねっこ。
繰り返しウサギ跳びし、手をくちばしに真似て鶏になりきる子。
なんとか捕まえようとする子。
手強いオスにチャレンジする子。
産卵箱で座る鶏のおしりの毛をなでなでして喜ぶ子。

卵拾いではパカパカとフタを開け、せっせとカゴに入れてくれた。
ちょうど午前中は産卵ピーク。
なので、その瞬間に立ち会うことができた。

少し足を広げ、ちょっとだけかがんで産むんだよ、と言ったらもう大変。
フタを開け、じ~~っと見つめていると、コン・・・ころころころ・・。

あったか~いい!
産まれたばかりの卵を交互に持ち気持ちは高まる。

作文には、
いっしゅん、にわとりがたべたくなりました、と。

鶏の住む場所で、鶏に触れ、遊び、産卵の瞬間と卵の暖かさに出会った、子どもの感想。
これはとてもうれしい一言。
私たちにとって鶏は家畜というより同士であり、日々の糧。
卵の暖かさは、大切なものを届けてくれた。


もっと上流へ、さらに旅は続く。


帰りの牧草地で、みんな長靴を脱いで歩き始めた。
気持ちいいよ~、先生もやってみて、という子もいれば、
ごろごろと寝っ転がり空を仰ぐ子。

大人の都合に左右されず、
思い思いの時間に集中し楽しんでいた。





  

Posted by カヤニファーム at 21:58Comments(6)鶏さん